『ファン・ジニ』に登場するメヒャン役は『キム・ボヨン』

韓国歴史ドラマ『ファン・ジニ』のあらすじ、登場人物、キャストを紹介しています。

メヒャン(キム・ボヨン)

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メヒャン(梅香)は、女楽の行首。ファン・ジニの師匠ペンムのライバル。

ペンムが教坊(妓生養成所)の行首であるのに対し、メヒャンは宮廷内の妓生たちを束ねる女楽の行首で、妓生としては最高位の存在。

かつて、ペンムとは同じ師匠から芸を学びますが、ペンムの芸の才能には一目置いています。(photo by: KNTV)

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ファン・ジニの才能を評価する政治力に長けた女性

メヒャンは芸の道ではペンムにかなわないと思っていますが、政治力に優れ、その才能で現在の地位を得た女性です。

愛弟子はプヨン(芙蓉、ワン・ビンナ)ですが、ペンムの弟子であるファン・ジニの才能には早くから目をつけ、その才能を高く評価しています。

キム・ボヨン

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キム・ボヨンは、1957年生まれで(1956とも)数々のドラマや映画に出演歴を持つ韓国のベテラン女優です。

『ファン・ジニ(黄真伊)』成功の立役者の一人としてドラマの中では存在感のある脇役を熱演しました。

キム・ボヨンは、若い頃からアメリカで育ったという変わった経歴を持つ女優でもあります。(photo by: hf.rim.or.jp

1976年から芸能活動を始め、映画デビューを果たしますが、いきなりMBC演技大賞・新人賞を受賞すると言う非凡な才能を発揮しました。

とくに演技の勉強をしたという訳でもありませんが、若い頃からの国際経験が役作りに一役買ったのでしょうか。

最近の主なドラマ出演作

恋愛結婚 (2008)、芙蓉閣の女たち?新妓生伝 (2011)、不屈の嫁 (2011)、神々の晩餐(2012)、キレイな男 (2013)、オーロラ姫 (2013)など。

色んなドラマに顔を出す、「韓国ドラマに無くてはならない顔」として大活躍中です。

キム・ボヨンの出演ドラマなど

参考:教坊、女楽とは

妓生養成所である教坊は、宮廷内の雅楽や掌楽院に属する機関で、妓生の修練・要請を担当していました。

女楽は、宮廷内で楽器の演奏や舞踊を行う女性達の集団の事で、宮廷内妓生を指します。

掌楽院は、儀式、祭礼、外交使節など接待客の接待や宮中の宴などに必要な音楽を演奏する専門部署です。(参考:掌楽院とは

引用:「妓生は妓生学校で楽器と歌舞を学び、歌曲、時調、琴、洋琴、長鼓、立唱、坐唱、呈才, 僧舞、剣舞、三味線、書画、算術、日本語、習字、絵を習って、専門芸能人として養成され、公演芸術家でもあり、観光広報モデルであり、伝統的服装や新しい流行スタイルを作り出すファッションリーダーでもあった。」 via ◇朝鮮時代の妓生◇ 広島大学 崔 吉城 名誉教授 | 随筆 | ニュース | 東洋経済日報

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ファン・ジニ(黄真伊,Hwang Jin-Yi)公式サイトなど関連情報

韓国ドラマ、『ファン・ジニ』
ハ・ジウォン主演。16世紀朝鮮王朝、中宗(チュンジョ)の時代(中国は明の時代)に実在した朝鮮王朝最高の妓生(キーセン)、ミョンウォル(明月)の一代記。

公式サイト

KBS公式サイト(韓国語)

ファン・ジニ (黄真伊) 韓国ドラマ紹介 : 韓国観光公社公式サイト | 韓国観光公社

KNTV ドラマ ファン・ジニ

BS-TBS 韓国ドラマ「ファン・ジニ」

[参考] ファン・ジニ (テレビドラマ) - Wikipedia

『ファン・ジニ』のヒロインを演じた女優「ハ・ジウォン」は、アクション時代劇「チェオクの剣」、最近では韓流ロマンスドラマ『シークレット・ガーデン』、『奇皇后』でも活躍した演技派人気女優です。

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